INTERVIEW02社員インタビュー

人々の生活に密着、助けられる存在へ

2018年入社石工 裕久Hirohisa Ishiku

同じ目標を向いている
仲間がいる

人々の生活を支えるインフラ関係につきたいのもありましたが、大好きな福岡で創業100年以上も地場企業としてある喜多村石油店に応募しました。正直、入社前はガソリンスタンドのイメージがガテン系で少々不安がありました。しかし、入社後一番に思ったことが、とにかく先輩社員が優しい。お客様を第一に考えながらも、新入の僕に手取り足取り一から色々なことを教えて頂きました。何度もスタッフ間で意見交換をし、みんなが同じベクトルを向いて仕事に望む事で新鮮な気持ちで日々取り組めました。仕事は一人でするものではない事や同じ目標を向いている仲間がいると痛感しています。

大好きな福岡で人々を支える

総合職なので最初はサービスステーションを経験してからその後、他部署も配属となります。今は、サービスステーションでの接客、給油、洗車、整備、お客様のお車の状態にあった商品のご提案をしています。今後は、営業職など他部署を経験して視野を広げたいです。お客様は常連の方が多く、人としても会社としても信頼されている会社なんだと実感しています。その中で、震災や災害があった時に直ぐに助けられる、困っている人がいたら私は、率先して助けられるような人間になれるようにこの会社で成長し、常に何事にも挑戦し続けて様々な方々と出会いたいです。