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2026.6.24

もう怖くない!セルフガソリンスタンドの給油方法・手順

もう怖くない!セルフガソリンスタンドの給油方法・手順



「セルフガソリンスタンドって、操作が難しそうでちょっと緊張する…」
「久しぶりにレンタカーを借りたけれど、給油ってどうやるんだっけ?」

ここ10年ほど福岡市郊外のガソリンスタンドの店頭では、レンタカー返却の際に給油に来られる方に操作方 法をご案内する機会が増えているように感じます。普段お車に乗られない方にとってはセルフスタンドではない店舗を探す方が大変になっている今、慣れないセルフ給油に際して不安そうにタッチパネルに向かわれ るお客様も少なくありません。

でも、一度基本を押さえてしまえばセルフ給油はとっても簡単でスマートなんです!

今回は、これさえ読めば初めてでも、久しぶりでも絶対に迷わない「セルフ給油の完全ガイド」を、分かりやすく解説したいと思います。自動車だけでなく、原付・バイクの給油のコツから、操作簡単で燃料代の割引にも使える最新のスマホ決済やアプリの使い方まで網羅しているので、ぜひスマホでこの記事を見ながら 実践してみてください!

【参考コラム】
【困った時に】セルフスタンド利用時のチェックポイント(2024.11.20)


【給油の前に】車を止めてまず確認する3つのこと


計量機の前に車を止めたら、ノズルを握る前に必ず以下の3つを確認・準備しましょう。

●1.「給油口の向き」と「レバーの位置」


「給油口って左右どっちだっけ!?」と車を降りて焦る必要はありません。運転席のメーターパネルにある 「燃料計のガソリンスタンドマーク」を見てください。一例として、下の画像のような印がついていますの で、是非乗られたら確認をしてみてください。車種によって若干の違いはありますが、大体同じようなところにマークがついています。


給油口を開けるレバーは、多くの場合、運転席の足元(右下)やシートの右脇、ハンドルの右下側などのいずれかににあります。
(給油マークのボタンを押すタイプもあります)


ガソリンスタンドに入る前に、メーターの矢印や給油口を開けるレバーの位置を確認して、給油口がある側を計量機に寄せて止めるようにしましょう。

●2.間違えると故障に!「油種」の正しい確認方法


車の燃料には「レギュラー」「ハイオク」「軽油(ディーゼル)」の3種類があり、間違ったものを入れるとエンジンが故障してしまいます。


レンタカーの場合、給油口のフタの裏側などにステッカーが貼られてあったりしますが、ない場合は、車検証の「燃料の種類」の項目を確認するようにしましょう。

●ガソリンと軽油の入れ間違いは要注意!車が故障します!!
特に「軽自動車だから軽油(ガソリンではなくディーゼル燃料)」と勘違いして誤給油してしまうトラブルが全国的に多発しています。軽自動車のほとんどは「レギュラーガソリン」ですのでご注意ください。

●レギュラーとハイオクの違い
基本的に同じガソリンなのですが、違いは「オクタン価(異常燃焼のしにくさ)」です。
ハイオクに向いている車は、パワーのある高級車、スポーツカー、輸入車(外車)のエンジンを痛めないために必須。さらに「エンジン内部を綺麗にする洗浄剤」も入っています。特にハイオク指定と説明された場合はハイオクを選びましょう。
もちろん、エンジン内部を綺麗に保つために上記以外のお車に敢えてハイオクを入れていただいても良いですが、特に指定がない場合は、レギュラーを入れていただいて問題ありません。


●3.【超重要】エンジンを絶対に止めること!



車を止めたら、必ずエンジンを停止(OFF)してください。これは単なるマナーではなく、消防法(危険物規制に関する政令)という法律で厳しく定められている義務です。ガソリンは非常に引火しやすい気体を発生させるため、万が一の火花による引火を防ぐための絶対のルールです。


【実践】タッチパネルの操作と最新のお支払い方法


準備ができたら車を降りて、計量機の画面(タッチパネル)を操作していきましょう。
基本的な捜査の流れは以下の通りです。

●基本的な操作の流れ




お支払い方法・ポイントカードの選択



油種の選択(レギュラー / ハイオク / 軽油)



給油量の選択(「満タン」または「金額指定」「数量指定」)


当社の場合(ENEOS特約店のセルフスタンド)、満タン指定の場合は、レギュラーは「赤」、ハイオクは「黄色」、軽油は「緑」の「満タンボタン」のいずれかのワンタッチで燃料の種類と数量を指定できます。
金額、数量などを指定して入れられる場合は、満タンボタンの横の「定量定額」ボタンから設定ができます。 満タン給油を現金でお支払いの場合は、最終的に入った数量分で精算となる為、予めおつりが出るように多めに注文機に投入するのが一般的です。
※注文機に入ったお金分以上には燃料が入らないようになっています。

●タイパ・コスパ抜群!最新の決済&アプリ活用術


数年前と比べて、セルフスタンドのお支払い方法は劇的に進化しています。喜多村石油店では、現金やクレジットカードだけでなく、お客様のライフスタイルに合わせた様々な最新決済がご利用いただけます。

●喜多村石油店公式アプリ
給油前にアプリ内の「クーポンコード」や「プロモーションコード」を画面に入力(またはバーコードをかざす)するだけで、その場でガソリン代が割引になります。 ダウンロードがお済で這い方は、この記事の下のバナーからでもダウンロード可能で、その場で使えます。

●EneKey/モバイルEneKey(エネキー)


スマホをタッチするだけで決済と割引が同時に完了する、今一番スマートな決済手段です。 基本的な使い方は下記の記事より確認ください。
わずらわしさを徹底排除!スマホひとつで割引・ポイント・支払いまで(2023.5.1)

●スマホ決済・タッチ決済
Apple Payや各種QRコード決済、各種ポイント(Vポイント、楽天ポイント、dポイントなど)の連携も、タッチパネルの案内に従うだけで簡単に完了します。

【乗り物別】給油のコツと満タンセンサーの仕組み


お支払いが完了したら、いよいよ給油です。ここで最も大切なのは「静電気除去シート」に必ず素手で触れること。体内に溜まった静電気の火花を逃がすための大切なステップです。

車の給油口のキャップをゆっくり回して開け、キャップ置き場に置いたら、いよいよノズルを持ちます。

●自動車の場合



自動車の給油口には、ガソリンが溢れないように自動で止まる「満タンセンサー(オートストップ)」がついています。

●正しいやり方
ガソリンのノズルを、給油口の一番奥までしっかり差し込み、レバーを根元まで「ガチッ」と力強く握りしめます。

●よくある失敗
溢れるのが怖くてレバーを「ちょろちょろ」と少しずつ握ってしまうと、この満タンセンサーがうまく作動せず、逆にガソリンが溢れ出てしまう原因になります。

※「つぎ足し給油」は絶対にNG!
カチッと音がして給油が自動停止したら、そこが満タンのサインです。「キリの良い金額にしたいから」と、そこからさらにレバーを握ってガソリンをつぎ足しするのは絶対にやめてください。給油口からガソリンが溢れ出て、車体や衣服にかかる原因になり大変危険です。

●原付・バイク給油の場合



バイクや原付スクーターの給油は、自動車とは少しコツが異なります。バイクのタンクは浅く、構造上、自動車のようにノズルを奥まで深く差し込むことができません。そのため、満タンセンサーが効きにくい特徴があります。

●正しいやり方
ノズルの先を少しだけ差し込み、タンクの中を目視で覗き込みながら、レバーを弱めに握って「少しずつ」ガソリンを入れていきます。

●ポイント
ガソリンの油面が上がってくるのが見えたらレバーを離します。万が一ガソリンが跳ねたり溢れたりしたときのために、あらかじめ給油口の周りにウエス(布)を添えておくと安心です。


【給油後に】忘れがちな3つのチェック


給油が自動で止まったら、以下の手順で片付けを行います。

●ノズルをしっかり上に向けて引き抜く


ノズルの先端からガソリンが1〜2滴垂れることがあるので、上を向かせながら引き抜き、計量機の元の位置に戻します。

●キャップを「カチッ」と音がするまで閉める


給油口のキャップを時計回りに回し、「カチカチッ」と音がするまで確実に閉めます。これを忘れると走行中にガソリンの気体が漏れて大変危険です。

●おつり・レシート


現金でのお支払い時や、1万円札を入れて「3,000円分だけ」といった数量指定をした場合、おつり(またはおつり換金券)の取り忘れが非常に多くなっています。必ず確認しましょう。


【まとめ】どうしても困った時は、お気軽にスタッフへ!


セルフガソリンスタンドは、手順さえ知っていれば自分のペースで安く、スマートに給油できるとても便利な場所です。
もし、操作の途中で、

「画面の進め方が分からなくなってしまった」
「アプリのクーポンの使い方が分からない」
「給油口のキャップが固くて開かない」

といったことがあれば、決して無理をせず、計量機にある「呼び出しボタン」を押すか、近くにいるスタッ フへお気軽にお声がけください!喜多村石油店のスタッフが、笑顔で優しくお手伝いさせていただきます。

みなさまの安全で快適なドライブを、心より応援しております!

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